先日ブログで書いたとおり、ママチャリを復活させようと考えています。

走る分には今でも走れるのですが、ライトが点かないので夕方からは走ることができません。

百均でもライトは売っているのですが、わりと洒落たデザインの自転車のため、百均のライトではあまり付ける気にはなりません。

ということで、ダイナモハブで新たにライトを付けようと考えており、只今ネットでライトなどを探しています。

そこで、検索すると必ず引っかかるのがAmazonとモノタロウ。

どちらも一長一短あるんですが、最近のモノタロウは価格もがんばっており、Amazonより安い品物がかなり増えてきました。

私が探しているシマノのダイナモハブを搭載した27インチステンレスホーイルもその一つ。

モノタロウは税抜表示、Amazonは税込表示で同じ価格であれば間違いやすいんですが、ホイールで見れば1000円近く違います。

しかも在庫もモノタロウはしっかり。

ということで、モノタロウのカートにはホイールとライトが既に入っており、あとはポチッとクリックするだけとなっています。

モノタロウは、税抜3000円以上から送料無料となっており、せっかくなのでこれまでほしいと思っていたオイルスプレーや錆取り剤なども、ゆっくり選んでおこうと思っています。

しかし、ネットはAmazon一強だと思っていましたが、モノタロウも油断できない存在になりました。

我が家でもモノタロウで買ったレンチやスパナなどの商品がジワリと増えており、今後も増えそう。

商品は、店舗対ネットではなく、ネット対ネットの体力勝負になりそうです。

消費者にはうれしいものの、店舗が今以上に淘汰されるのは仕方がないのかもしれません。

本当に厳しい時代になりましたね。