そうだバルブキャップを変えてみよう
先日、色の付いたパーツについて書きました。
記事はこちらの「色付きの自転車パーツがほしいけど、メッキとアルマイトってなに?」。
やはり、ボトムブラッケやハブは交換したいものの費用がネック。
だって、ほしいものですと数万円かかりますもの。
やっぱり高いよね?
でも何か色の付いた部品がほしい。
そこで思いついたのがバルブキャップ。
ただし、近所の自転車屋さんでは売っていないし、アマゾンだと送料が高い。
ということでAliexpressを検索。
貧乏くさいのは仕方がないところではありますが、なかなか安くてカラーも豊富。
送料無料で一組(2個入り)73円。
どういう仕組みで中国から製品代金を含めて73円で届くのか分かりませんが…
早速ポッチと注文しておきました。(笑)
記事はこちらの「色付きの自転車パーツがほしいけど、メッキとアルマイトってなに?」。
やはり、ボトムブラッケやハブは交換したいものの費用がネック。
だって、ほしいものですと数万円かかりますもの。
やっぱり高いよね?
でも何か色の付いた部品がほしい。
そこで思いついたのがバルブキャップ。
ただし、近所の自転車屋さんでは売っていないし、アマゾンだと送料が高い。
ということでAliexpressを検索。
仏式バルブキャップ
貧乏くさいのは仕方がないところではありますが、なかなか安くてカラーも豊富。
送料無料で一組(2個入り)73円。
どういう仕組みで中国から製品代金を含めて73円で届くのか分かりませんが…
早速ポッチと注文しておきました。(笑)
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