J.LAVERACKからチタングラベルロードJ.ACKがデビュー
イギリスのJ.LAVERACKからチタングラベルロードのJ.ACKがデビューしました。
J.ACKは、チタンフレームを採用しているメーカーの中でもオプションがとても豊富でしかも分かりやすく、コンプリート価格は2950ポンドからとなっています。
オプションは無料でできるものもかなりあり、フレームカスタムとしてヘッドバッチ、ボトムブラケット、QRまたはスルーアクスルなども変更できます。
サイズは48~62センチまでと8サイズを用意。
54センチではヘッド角は71.5度、チェーンステー長は420ミリ、ホイールベースは1005.6ミリとなっており、グラベルロードとして見るとショートホイールベースとなっています。
トップチューブは中央が扁平化されているほか、シートステーとチェーンステーは曲げ加工され、高度な加工が施されています。
タイヤは35cまでとなっています。
キャリア用のダボ穴もオプションで無料で付けられるようで、様々なところで活躍してくれる自転車となっています。
フレームの製造は、ホームページに極東と表記されていることから、台湾または中国で作られていると思われます。
チタンは、スチールに比べると若干高い素材ではありますが、錆びにくいことから扱いが楽な面もあります。
これまでのチタンフレームに比べると、価格は抑えられており、しかもオプションも豊富とあれば魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。
海外発送もできるので、スチールフレームを探している人は、J.LAVERACKのサイトを見てからでもいいかもしれませんね。
L.J.LAVERACK
J.ACKは、チタンフレームを採用しているメーカーの中でもオプションがとても豊富でしかも分かりやすく、コンプリート価格は2950ポンドからとなっています。
オプションは無料でできるものもかなりあり、フレームカスタムとしてヘッドバッチ、ボトムブラケット、QRまたはスルーアクスルなども変更できます。
サイズは48~62センチまでと8サイズを用意。
54センチではヘッド角は71.5度、チェーンステー長は420ミリ、ホイールベースは1005.6ミリとなっており、グラベルロードとして見るとショートホイールベースとなっています。
様々なオプションを用意
J.ACK
トップチューブは中央が扁平化されているほか、シートステーとチェーンステーは曲げ加工され、高度な加工が施されています。
タイヤは35cまでとなっています。
J.ACK
溶接はきれいな仕上がり
キャリア用のダボ穴もオプションで無料で付けられるようで、様々なところで活躍してくれる自転車となっています。
リヤ周り
フロント周り
フレームの製造は、ホームページに極東と表記されていることから、台湾または中国で作られていると思われます。
チタンは、スチールに比べると若干高い素材ではありますが、錆びにくいことから扱いが楽な面もあります。
これまでのチタンフレームに比べると、価格は抑えられており、しかもオプションも豊富とあれば魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。
海外発送もできるので、スチールフレームを探している人は、J.LAVERACKのサイトを見てからでもいいかもしれませんね。
L.J.LAVERACK
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