cannondaleのグラベルロードTOPSTONEがデビュー
片持ちのLeftyを搭載したグラベルロードSLATEを販売しているcannondaleから新たなグラベルロードTOPSTONEがラインナップされました。
フレームはcannondaleの代名詞、アルミを採用したもので、流行のシングルクランクを搭載したグレードも展開しています。
価格は、2000ドルと高価格帯のSLATEよりも抑えた設定となっています。
とはいえ、ホームページを見ると、力を入れた作りとなっており、川を疾走する写真がトップに表示され、万能性をアピールしたものとなっています。
グレードは3車種。
コンポなどの違いにより、Apex 1が2000ドル、105が1650ドル、soraが1000ドルとなっています。
カラーもグレードによって異なり、上位から、ブルー、グラフィット、グリーンとなっています。
ジオメトリはMサイズを見てみると、トップチューブ長が561ミリ、ヘッド角が71.0度、チェーンステー長が430ミリ、ホイールベースが1040ミリとなっています。
前後とも12ミリのスルーアクスルを採用。
ダボ穴も多く、ベントボックス用も備えており、かなり豊富に取り付けられます。
重量は非公表。
後発組ながら、最もオーソドックスな作りで勝負するあたりにcannondaleの自信がうかがえます。
日本でも人気のブランドなので、興味を引かれる人は多いのではないでしょうか。
販売を楽しみにしたいと思います。
cannondale
フレームはcannondaleの代名詞、アルミを採用したもので、流行のシングルクランクを搭載したグレードも展開しています。
価格は、2000ドルと高価格帯のSLATEよりも抑えた設定となっています。
とはいえ、ホームページを見ると、力を入れた作りとなっており、川を疾走する写真がトップに表示され、万能性をアピールしたものとなっています。
グレードは3車種。
APEX 1
sora
コンポなどの違いにより、Apex 1が2000ドル、105が1650ドル、soraが1000ドルとなっています。
カラーもグレードによって異なり、上位から、ブルー、グラフィット、グリーンとなっています。
ジオメトリはMサイズを見てみると、トップチューブ長が561ミリ、ヘッド角が71.0度、チェーンステー長が430ミリ、ホイールベースが1040ミリとなっています。
前後とも12ミリのスルーアクスルを採用。
ダボ穴も多く、ベントボックス用も備えており、かなり豊富に取り付けられます。
重量は非公表。
後発組ながら、最もオーソドックスな作りで勝負するあたりにcannondaleの自信がうかがえます。
日本でも人気のブランドなので、興味を引かれる人は多いのではないでしょうか。
販売を楽しみにしたいと思います。
cannondale
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