パスカルの原理…仕事でも理科を使う
月曜日, 9月 14, 2020
パスカルの原理とは…
密閉容器中の流体は、その容器の形に関係なく、ある一点に受けた単位面積当りの圧力をそのままの強さで、流体の他のすべての部分に伝える。
とのこと。
これ、仕事でも使っています。
意外と理科ってあまり使わないような気がしますが、何気に使っていたりします。
機械で言えば油圧ショベル…なんていうのもその一例。
ちなみに、私が使うのはトラブル。
いわゆる雨水のトラブル。
あまり詳しく書くとトラブル元まで特定できそうなので控えますが、雨水がたまっている場所に圧力を加えると弱い部分が壊れる…。
そんな原因調査を行っています。
いつになったら解決するのやら。
意外と大変です。
早く終わってほしいものです。
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