お手頃価格のグラベルロード用カーボンホイールがまもなく一気に登場
4月に開催されたSea Otter Classic。
ここで、毎年多くの自転車が発表されます。
今年も多くの自転車が発表されており、VOODOOやFAIRDALEなどのメーカーが競うようにグラベルロードを発表しています。
そして、自転車と共に増えてきたのが、グラベルロード用のパーツ。
特に700用のホイールが活況になっています。
グラベルロード用ホイールは、シクロクロスと重なる部分もありますが、セミディープのワイドリムとチューブレスを採用したカーボンディスクホイールが今のトレンド。
価格は、1600~1900ドルが中心となっています。
これまで、VELOCITEやMERCURY、IrwinなどがプロトタイプをサイトやSea Otter Classicで発表しており、近々製品化されそうです。
ENVEやEASTON、ZIPPのように高価格帯が多かったカーボンホイールですが、最近では技術が定着し、様々なメーカーから販売されているせいか少しずつ価格が下がってきています。
一方、アメリカは日本に比べ経済が安定しているため、賃金、価格が少しずつ上がっていますので、価格の下落と上昇のバランスが微妙で買い時の難しい時期でもあります。
アメリカのサイトやメーカーのフェイスブックを見ていると価格の見直しの告知は割とあり、日本とは大違い。^^;
ただ、これは個人輸入の場合。
自転車屋さん(代理店)から購入するのであれば大幅な価格上昇はありませんが、その分、代理店の利ザヤが高いのがネック。
そのため、メーカー直販が個人的にはおススメと思っています。
いずれにしても、夏以降には各メーカーからグラベルロード用のカーボンホイールがラインアップに加わってきます。
夏のボーナスと相談しながら、新たなホイールを探してみてはどうでしょうか。
ここで、毎年多くの自転車が発表されます。
今年も多くの自転車が発表されており、VOODOOやFAIRDALEなどのメーカーが競うようにグラベルロードを発表しています。
そして、自転車と共に増えてきたのが、グラベルロード用のパーツ。
特に700用のホイールが活況になっています。
グラベルロード用ホイールは、シクロクロスと重なる部分もありますが、セミディープのワイドリムとチューブレスを採用したカーボンディスクホイールが今のトレンド。
価格は、1600~1900ドルが中心となっています。
これまで、VELOCITEやMERCURY、IrwinなどがプロトタイプをサイトやSea Otter Classicで発表しており、近々製品化されそうです。
VELOCITE
Irwin
ENVEやEASTON、ZIPPのように高価格帯が多かったカーボンホイールですが、最近では技術が定着し、様々なメーカーから販売されているせいか少しずつ価格が下がってきています。
一方、アメリカは日本に比べ経済が安定しているため、賃金、価格が少しずつ上がっていますので、価格の下落と上昇のバランスが微妙で買い時の難しい時期でもあります。
アメリカのサイトやメーカーのフェイスブックを見ていると価格の見直しの告知は割とあり、日本とは大違い。^^;
ただ、これは個人輸入の場合。
自転車屋さん(代理店)から購入するのであれば大幅な価格上昇はありませんが、その分、代理店の利ザヤが高いのがネック。
そのため、メーカー直販が個人的にはおススメと思っています。
いずれにしても、夏以降には各メーカーからグラベルロード用のカーボンホイールがラインアップに加わってきます。
夏のボーナスと相談しながら、新たなホイールを探してみてはどうでしょうか。
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