子どもの自転車を洗車し、点検してみるとブレーキシューがすり減ってなくなっていました。

長男はリヤが、次男はフロントがそれぞれ限界に達していました。

長男のはひどく、シューがなくなり金属片が出てきてホイールを削っていました。

シャリシャリと音がしていましたが、長男は知らん顔で乗っていました。

まぁ、そんなものでしょう。

次男のはそこまでひどくはありませんが、かなりすり減っていました。

ということで、長男の自転車を乗り、次男と近所の自転車屋さんで交換してきました。

自分でやるのもいいんですが、自転車屋さんに行くのも好きなので、今回は自転車店へ。

適当にほかを見てもらい、終了。

交換したせいか、ブレーキはガッツと効いて良好。

これでしばらく自転車は大丈夫でしょう。

しかし、シューがなくなるとは…。

意外と走っているようです。

たまには点検しないとブレーキが効かないなんてことにもなりかねませんので、適当に見ていきたいと思います。