簡単にリヤキャリアとバックが取り付けられるTailfin AeroPackをKICKSTARTERで募集中
リヤキャリアーとサイドバックが簡単に取り付けられるイギリスのTailfinのPannier Racks。
前回、キャリアーとバックをKICKSTERTERで募集したところ、好評を博し、今回、第二弾としてセンターにバックを配置するAeroPackで現在募集しています。
バイクパッキングスタイルが流行っており、サドルバックが多く販売されていますが、サドルバックは容量が小さく、また安定しにくいことから、AeroPackはこういった欠点を改善した製品となります。
ラックは、リヤのQR、スルーアクスルを特殊加工したものに変更しそこに引っ掛け、前後にズレないようシートポストに固定するもの。
Tailfinのサイトではキャリアーが16秒、サイドバックが12秒で取り付けられるとされています。
軽くて、安定して、さらに簡単に付けられる。
しかもロードやマウンテンなど車種を問わず。
キャリアーから少し持ち上げたTRUNKを設定すれば、サイドバックも同時に使うことができます。
サイドバックとセンターバックを同時に使えば、サイドが22リットル×2、センターが20リットルで合わせて64リットルという大容量になり、これだけあれば、かなり快適なツーリングができると思われます。
今回募集するのは、アルミ製のキャリアー、カーボン製のキャリアー、センターバック、サイドバックの組み合わせ。
すでに多くの人が出資していますが、一番多いのがバックのみのTRUNK。
ということは、キャリアーとサイドバックを持っている人が多く出資していると思われます。
イギリスのroac.ccなどの自転車サイトでは、Tailfinのリヤキャリアーとサイドバックの評価が高く、すでに持っている人もそれなりにいるようです。
日本ではまだまだ話題が少ないTailfinですが、簡単に大容量の荷物が運べるバックとあってそのうち人気のメーカーになるのかもしれません。
バイクパッキングに興味がある人は一度サイトを見てみてはどうでしょうか。
Tailfin
前回、キャリアーとバックをKICKSTERTERで募集したところ、好評を博し、今回、第二弾としてセンターにバックを配置するAeroPackで現在募集しています。
バイクパッキングスタイルが流行っており、サドルバックが多く販売されていますが、サドルバックは容量が小さく、また安定しにくいことから、AeroPackはこういった欠点を改善した製品となります。
募集しているAeroPack
ラックは、リヤのQR、スルーアクスルを特殊加工したものに変更しそこに引っ掛け、前後にズレないようシートポストに固定するもの。
取付方法
Tailfinのサイトではキャリアーが16秒、サイドバックが12秒で取り付けられるとされています。
軽くて、安定して、さらに簡単に付けられる。
しかもロードやマウンテンなど車種を問わず。
キャリアーから少し持ち上げたTRUNKを設定すれば、サイドバックも同時に使うことができます。
サイドバックとセンターバックを同時に使えば、サイドが22リットル×2、センターが20リットルで合わせて64リットルという大容量になり、これだけあれば、かなり快適なツーリングができると思われます。
今回募集するのは、アルミ製のキャリアー、カーボン製のキャリアー、センターバック、サイドバックの組み合わせ。
組み合わせ一覧
すでに多くの人が出資していますが、一番多いのがバックのみのTRUNK。
ということは、キャリアーとサイドバックを持っている人が多く出資していると思われます。
イギリスのroac.ccなどの自転車サイトでは、Tailfinのリヤキャリアーとサイドバックの評価が高く、すでに持っている人もそれなりにいるようです。
比較表
日本ではまだまだ話題が少ないTailfinですが、簡単に大容量の荷物が運べるバックとあってそのうち人気のメーカーになるのかもしれません。
バイクパッキングに興味がある人は一度サイトを見てみてはどうでしょうか。
Tailfin
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