ブレグジットから始まったポピュリズム。

トランプ大統領が就任し、加速するように世界の秩序が崩壊したかのように混乱しています。

北朝鮮がアメリカと首脳会談を行いたいといった新しい出来事もいくつかありますが、崩壊したものの方が圧倒的に多いように思います。

同盟国である日本への安全保障にかかわる鉄鋼、アルミの関税、隣国のカナダやメキシコとのNAFTA見直しなど不可解なことも多く、ここにきてイタリアやスペインの財政問題なども絡み、世界の市場が崩落しています。

アメリカの利上げと減税による財政悪化により、長期金利が上がり、それが新興国の資金引き揚げ、トルコ、ブラジルの通貨下落などここ1か月の市場は目を覆うばかり。

日本も24000円から20300円台まで落ち、ようやく23000円に行ったと思ったら下落…。

それまでもいくつか下落し、個人投資家の買い余力は一気に落ちたように思います。

経済が好転しないのに、国が好転するとは思えません。

が、アメリカやイタリア、日本もそうですが支持者受けをする政策ばかり。

回すお金がないにもかかわらず、バラマキばかり。

大衆受けするにも芯がなければあっという間に燃え尽きてしまいます。

ブレグジッともEU離脱がバラ色だったはずが、EUからの譲歩ばかり要求する始末。

大衆迎合は、その場限り。

未来を語るはずが、その時ばかり。

それが悪いと分るのは経済が悪化した後…。

そのように思います。

アメリカの大統領が変われば…。(笑)

いい加減にしてほしいものです。