先日、次男と一緒に夜景撮影に出かけた際に中央大橋を撮影してきました。

中央大橋は、中央区にかかり、八重洲通りが通る橋。

レインボーブリッジと同日の1993年8月26日に竣工し、隅田川にかかる橋の中でも比較的新しい橋りょうの一つです。

近代的な斜張橋は、兜をモチーフにデザインされ、夜にはライトアップもされ、都市景観のシンボル的な橋となっています。

ちなみにデザインは、フランスの会社に委託し設計されたもので、フランスとのかかわりからか橋のたもとにはパリ広場が設けられています。


夜の中央大橋


以下が橋の概要です。

構造形式 二径間連続鋼斜張橋
橋長:210.7m
幅員:25.0m
竣工:1993年(平成5年)8月26日
橋桁製作:石川島播磨重工業


歴史ある橋が多い隅田川ではありますが、中央大橋については近代的な造りで他の橋とは一線を画しています。

しかも、平成5年とバブル期に造られたせいか、現在よりもデザインに重きが置かれているのも面白いところ。


バブルが「良かったのか」「悪かったのか」は、分りませんが、橋を見ながら当時の価値観を回想してみてもおもしろいかもしれませんね。