最近話題になっているメルカリ。

万引きした商品を売ったり、電子マネーを売ったりとネタは数知れず。

ということで、フリーマーケットアプリ運営最大手「メルカリ」が、相次ぐ違法出品などへの対策として、従来は不要だった初回出品時の住所・氏名・生年月日の登録を、年内にも義務化することが11日、関係者への取材で分かったそうで、本日各紙で報道されました。

最近の現金や盗難品、領収書など不適切な出品からイメージが悪化していることもあり、本人確認機能の強化が高まったようです。

ちなみに、ヤフーオークションも似たよう傾向があり、以前、私も利用していたのですが、あまりの悪列な内容で辞めました。

内容としては、中古のパソコンを購入したのですが、動作保証済みとのことで買ったにもかかわらず、電源さえ入らず、それを指摘すると全てを点検することは不可能なんてメールが来る始末。

そして、こちらが悪い出品者と評価すれば、相手は、悪い評価を付けたので悪い評価にした…と返す。

まぁ、そんなもんなんですよ。

いずれ問題に行きつく…


ということで、すぐにヤフーオークションをやめました。

ノークレーム、ノーリターンは、優良商品に限ります。

ただ、現実はそうはいかない。


性善説では、なかなかうまくいきませんね。