中古ショップではおもちゃコーナーが拡張中。不景気の特徴なんですかね?
先日、近くの中古ショップに行ってきました。
行ってみると、おもちゃのエリアが広がっている。
特に、プラレールやフィギュアが多い。
個人的にフィギュアにはあまり興味がないので詳しくありませんが、プラレールはかなりの品ぞろえ。
これまでにないぐらい増えています。
一方、レゴはフィグ(人形)に特化しているようで、下半身、上半身、道具の3点を選んで組み立てるコーナーができていました。
フィグはそれぞれ110円で、道具(武器)を持ったオリジナルを一つ作ると330円になります。
意外と高い。
場所もかさ張らなく高単価。
すばらしい素材です。
でも、ジャンク系レゴパーツは皆無。
どうやら、レゴパーツはヤフオク、フィグは店舗でといった感じのようです。
しかし、プラレールなどのおもちゃが増えているのはどういったことなんでしょうか?
世の中の子どもが一斉に大きくなることはないので、引っ越しや現金化、断捨離などが考えられます。
しかもかさ張るおもちゃが現金化されている。
不景気の特徴のような…感じがします。
中古ショップのおもちゃコーナーと経済は意外とつながっているのかも?
そんな考えが浮かびました。
実際はどうなんでしょうね?
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