8月上旬にフランスのストアに注文したレゴパーツ。

その後、夏休みに入ったため、連絡がついたのは9月上旬。

さらに、追加注文し連絡を取っていたら、なんと8月に頼んだパーツの1部がないとの連絡を今さらながらもらいました。

頼んだのは、ランチャー部品。

2個で一セットのものを注文したのですが、一つだけないそうです。

これが足りなかった…

メッセージには、


「申し訳ない。在庫管理を間違えたようで注文した商品が一セットない。返金するか、(注文を)キャンセルするか教えてほしい」


と書いてありました。

まぁ、小さいレゴブロックパーツの在庫管理なんて完璧にこなすのは無理でしょう。

しかも人間のすることですから仕方がありません。

そもそも私にはそんな管理ができない。(笑)

ということで、


「在庫がないのは残念ですが仕方ありません。なかった部品代を返金してくれれば問題ありません」


といったニュアンスのメッセージを送りました。


だって100円程度のパーツなのにキャンセルはやり過ぎでしょう。


その後、すぐにpaypalに返金されました。

ちなみに、パーツ台は0.7ユーロだったのですが、返金額はなぜか2.7ユーロ。

2ユーロ多い?

これは、荷物がうまくまとまり配送料が少し下げられたからその分返金しますとのこと。

配送代の請求がもともと高かったのか?

それとも時間がかかったので少しでも返金できればと思ったのか?

詳しくは分かりませんが、顔が見えない商売でもなんとなくの思いやりがそれぞれあったのかなぁと勝手に思っています。

甘い考えと言えばそれまでなんですけどね。

とはいえ、これでようやく頼んだレゴパーツがフランスから届きそうです。

いつ届くかなぁ。