旅行前にハンドルバックを試しに付けてみた
RIBBLEから先日届いたBlackburnのハンドルバック、OUTPOST HB ROLL & DRYBAG。
先週末に試しに付けてみました。
この製品の特長は、ハンドルにアタッチメントを付けることで、バックが容易に取り付けでき、さらにブレーキケーブルやシフトケーブルに干渉しないでバックを設置することができます。
多くのハンドルバックは、ハンドルに直接取り付けるものでケーブルに干渉することから、ここが他の製品と大きく異なります。
また、SALSAも同じようにアタッチメントを取り付けてケーブルとの干渉を防ぐことができますが、値段はほぼ倍近くなっています。
そういったことから、BlackburnのハンドルバックはRIBBLEで9600円程度で購入できるので、値段も安く、機能も充実していると思われます。
アタッチメントの取り付けは六角ボルトで固定するもので、簡単に取り付けでき、バックの重みに対してはステム下に取り付けるワイヤーで荷重を受け持つようになっています。
ワイヤーは被覆されており、ステムには傷が付きにくいようになっています。
ただ、細いワイヤーだけで荷重を受け持つことから、構造上あまり重いものは難しいと考えれますので、着替え、雨具などを入れるのがいいのではないかと思います。
また、バックとカバーにはマジックテープが張り付けられており、走行中に荷崩れしにくように工夫された作りとなっています。
第一印象としてはなかなか良くできた製品ではないかと思っています。
とはいえ、耐久性や使い勝手はやはり使用後の方が間違いありません。
そのため、詳細についてはツーリング後に報告したいと思います。
試しにとはいえ、実際に取り付けてみると、やはり雰囲気がでてきたせいか出かけるのが楽しみになってきました。
早く休みがきてほしい…。(笑)
先週末に試しに付けてみました。
この製品の特長は、ハンドルにアタッチメントを付けることで、バックが容易に取り付けでき、さらにブレーキケーブルやシフトケーブルに干渉しないでバックを設置することができます。
多くのハンドルバックは、ハンドルに直接取り付けるものでケーブルに干渉することから、ここが他の製品と大きく異なります。
また、SALSAも同じようにアタッチメントを取り付けてケーブルとの干渉を防ぐことができますが、値段はほぼ倍近くなっています。
そういったことから、BlackburnのハンドルバックはRIBBLEで9600円程度で購入できるので、値段も安く、機能も充実していると思われます。
アタッチメントの取り付けは六角ボルトで固定するもので、簡単に取り付けでき、バックの重みに対してはステム下に取り付けるワイヤーで荷重を受け持つようになっています。
ワイヤーは被覆されており、ステムには傷が付きにくいようになっています。
取付は簡単
ただ、細いワイヤーだけで荷重を受け持つことから、構造上あまり重いものは難しいと考えれますので、着替え、雨具などを入れるのがいいのではないかと思います。
また、バックとカバーにはマジックテープが張り付けられており、走行中に荷崩れしにくように工夫された作りとなっています。
第一印象としてはなかなか良くできた製品ではないかと思っています。
とはいえ、耐久性や使い勝手はやはり使用後の方が間違いありません。
そのため、詳細についてはツーリング後に報告したいと思います。
試しにとはいえ、実際に取り付けてみると、やはり雰囲気がでてきたせいか出かけるのが楽しみになってきました。
早く休みがきてほしい…。(笑)
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