1月29日、日銀黒田総裁による黒田バズーカ第3弾として「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」が発表されました。


先日、三菱UFJを買った私は、この発表により援護をもらうことなく、沈む結果に。



正直、かなり下がりました。^^;
年末の総裁発言といい、私とはかなり相性が悪い政策ばかり…。



おまけに、これ以降の金融政策への手詰まり感も拭えません。

それでもメガバンクはまだましかもしれません。地銀はかなり利益が剥がれそうです。申年は相場が荒れるらしいですが、早くも下期がどうなるか不安です。

第2四半期以降は様子見か?


と悩みそうです。