パーツ交換するためには今のパーツを外す必要があります。

ということで、分解。

と、その前に重さを量ってみました。

重さは15キロ。

量りを持って自転車をぶら下げるとかなり重い。（笑）

プルプル震える感じ。

本当に重い。

さて、重さが分かったところで、まずはハンドル周りからバラします。

まず最初にブレーキやシフトワイヤーを外し、ハンドル周りはごそっと交換するので、ヘッドとステムのネジを緩め、これらを外せばサスペンションフォークもスルっと抜けます。

これでハンドル周りがなくなり、ヘッドパーツのみとなりました。

その後、リヤ周りとクランクを外す。

こちらも簡単に外せます。

そして、チェーンをカッターで切り、ディレイラーやケーブルなどを外し本日終了。

これで、BBなど数えるのみとなりました。

あとは、パーツが届く都度に組み立てていこうと思います。

う～ん、ガサツな長男が使用していたとありフレームは傷だらけ。

しかも、ここまですると中古や新品の自転車を買った方が良かったかしらと疑問が。（笑）

パーツ代もかなり高かったし…ねぇ。

本当にやる価値があったのかしらと思いつつももう時すでに遅し。