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2016年10月25日火曜日

オーストラリアのCURVEからチタングラベルロードGMXがデビュー

日本ではあまりなじみのないオーストラリアのCURVE

完成車はありませんが、フレームとフォークセットを販売しており、ラインナップは少な目ではありますが、ロードからマウンテンバイクを展開するメーカーです。
ホイールなども企画、販売しており、フェイスブックを見ると5000を超える「いいね」があることからある程度人気あるメーカーのようです。


その中で、最近発表されたのがCURVE GMXです。

角ばったフォークと29er×2.4(推奨は29×2.0)のタイヤ、短めのヘッドチューブが独特な雰囲気を醸し出しています。

M(MED)サイズのヘッド角は71.5度、チェーンステー長は440ミリ、ホイールベースは1051ミリとグラベルロードとしては長めですが、29er×2.0で見るとさほど長い感じはしません。
フレーム重量は1790グラムとチタンとして重めではありますが、かなりの悪路が走れることを考えれば仕方がないのかもしれません。

BBはBSAでしっかりとした作りとなっています。


GMX


ちなみにGMXのフレームセットは、

GMXチタンフレーム
カーボン29 BP 15ミリメートルフォーク
フロント&リアアクスル
Tiシートクランプ
チタンシートポスト
ヘッドセット

といったものになります。


個性的な外観


ノーマルにはラックマウントなどありませんが、カスタムで付けることもできます。
これ以外にも、フレームコーティング、ペイントなどもできるようです。


価格は2999ドル。

ただし、アメリカドルではなくこちらはオーストラリアドル。



単純換算で1オーストラリアドルが現在80円ですので24万円プラス送料になります。


オフロードが似合う


誰も乗っていない自転車に乗りたい。
のんびり走りたい…

そんな要望にしっかり応えてくれそうな自転車となっています。


CURVE
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2016年10月18日火曜日

オプション豊富なFRANCOのグラベルロードGRIMES DISC

アメリカのFRANCO BICYCLES(フランコ)からグラベルロードGRIMES DISC(グライムス・ディスク)がラインナップされています。

ヘッド角はMサイズで71.5度、チェーンステー長が430ミリ、ホイールベースが1026ミリとグラベルロードとしては一般的なジオメトリ。

エンドプレートは独特なもので、泥除けやキャリア用のダボ穴が用意されています。

フレーム素材はクロモリ4130を使用しており、一般的なものとなっていますが、豊富なオプションが最大の特徴。

コンポはSRAMとシマノの9種類から選択でき、比較的価格の安いSRAM RIVALやシマノの105から、最高級のSRAM Red eTapまで選べます。

また、シマノのマウンテンバイクで使用しているXTR Di2もあり、コンポだけでもかなりの選択肢があります。


GRIMES DISC 赤/黒


緑/茶


オリジナル


ブレーキも機械式からコンポのグレードに応じて油圧式へと変わります。

これ以外にもカラーは4種類から、フォークはノーマルフォークがクロモリとなっていますが、オプションではカーボンフォークが5種類もあります。

ホイールもシマノのほかMavic、ENVE、ZIPPなどが用意されています。


エンドプレート


リヤ周り


カスタム好きな人にはたまらないものとなっています。

グラベルロードは、スルーアクスル径などかなり乱立されており、ホイールのハブなどを気にすることなくアップグレード分だけの差額で選択できることは大きなメリットです。


選択できるメーカーも人気のあるブランドを厳選し、セミオーダーでカスタムできるのは好感が持てます。


小規模メーカーならではのこだわりの自転車が手に入れられそうです。



参考オプション

カラー
Midnight Black / Red
Forest Green / Bronze
Bicycle Crumbs Edition
Custom Paint

フォーク
Whiskey No.9 Thru-Axle
Whiskey No.7 Quick Release
ENVE Thru-Axle Disc Fork
ENVE Quick Release Disc Fork
TRP Thru-Axle Disc Carbon

ホイール
Shimano WH-RX31
HED Ardennes Plus SL Disc
Mavic Ksyrium Pro Disc Allroad
Zipp 202 Firecrest Disc
ENVE SES 3.4 Disc
ENVE M50 Fifty Disc

その他
PDW Full Metal Fenders(泥除け)
MSW Button Stainless Cages(ボトルケージ)


FRANCO BICYCLES
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2016年10月9日日曜日

FUJIからグラベルロードJARI 1.5が新登場

アメリカのFUJIからグラベルロードJARIがデビューしました。
JARIは日本語の砂利からとったネーミングでまさにグラベルロードそのものを表しています。

FUJIは、すでにオールロード系のFEATHER CX+がありましたが、こちらはLIFE STYLEで、JARIはRACEに位置づけてすみ分けしています。

具体的には、コンポや重量が大きく違い、FEATHER CX+はシマノのSORAを採用し、重量は11.2キロ、フロント48/36Tとなっていますが、JARI 1.5はSRAMのRIVALを採用しており、重量は9.4キロ、フロント42Tとかなり異なっています。

軽量化に伴い販売価格もFEATHER CX+が105,000円となっていますが、JARI 1.5は178,000円とかなり高くなっています。

JARIはフレーム単体でも販売しています。


JARI 1.5


フレーム素材はアルミで、トップチューブは扁平化されています。
ボルト穴は多く、キャリア用はもちろん、トップチューブにも2か所設けられています。

また、ハンドルは末広がりなグラベル用のドロップハンドルが標準装備されています。


サイズは、FUJIのサイトを見ると540ミリの適用身長が175センチからとなっており、MサイズというよりはMLサイズといった方がいいかもしれません。

そのため、サイズを選ぶ際は注意が必要です。


フレーム単体


ヘッド角は540ミリで71.5度、チェーンステー長は435、ホイールベースは1016ミリとジオメトリは一般的なものとなっています。

前後ともスルーアクスルで、フロントは12×100、リヤは12×142。
タイヤは35cが装備され、最大タイヤ幅は45cまでとなっています。

BBはBSA規格を採用しており、安心感があります。

ブレーキはメカニカルブレーキでTRP Spyreを採用。

デザインはシンプルで楽しみな一台です。


日本では販売されないJARI 1.1


ちなみにアメリカ本国では、JARIは、1.1(2949ドル)、1.3(1969ドル)、1.5(1449ドル)、1.7(1199ドル)と4車種を展開しています。
1.1はSRAM FORCE、1.3はシマノ105、1.5はSRAM RIVAL、1.7はシマノのTIAGRAを採用しています。
油圧ブレーキは1.3と1.1が採用しており、それ以外はメカニカルブレーキとなっています。

余談ですが1.5の場合、178,000円を1449ドルで割り返した1ドル換算は122円、フレームは85,000円を519ドルで割り返すと164円となっており、他のメーカーに比べてもかなり高い設定となっています。

フレーム単体の場合、フレームが安くても送料が高くつくので、かなり販売価格が高くなってしまったようです。

アメリカから個人で輸入すると送料が200ドル程度はかかってしまいますからね。


業者はもっと安いと思いますが、それも数次第…

為替、経費の考え方は難しいものがありますねぇ。^^


FUJI
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2016年10月6日木曜日

BOMBTRACKからグラベルロードのHOOK EXTがデビュー

ドイツのBOMBTRACKからHOOK EXTがデビューしました。
HOOKシリーズはシクロクロス用バイクで展開していましたが、EXT(たぶんextensionの略で「拡張」)としてグラベルロードを新たに加えました。

最近の流行を多く取り入れており、足回りはMTBの650Bから流用しており、27.5×2.1となっています。
最大タイヤは2.2まで。

フレームは、COLUMBUSのクロモリチューブを使用。

チェーンステー長は一般的な425ミリ。
ヘッド角は72.5度となっています。


HOOK EXT


HOOK EXT前から



BOMBTRACKはドイツの大都市ケルンにあるメーカーですから、都市部の段差などはお手軽なもので、コミューターバイクとして利用できそうです。

ダボ穴もあるのでキャリアを付けてどこまでも行けるバイクとなっています。

コンポは流行のSRAM RIVALを採用。
フロントシングル、リヤ11sとなっています。


リヤ周り


前後ともスルーアクスルで、フロントが15×100、リヤが12×142となっています。

BBは、BB386と北米とはかなり異なる規格を採用しています。

重量はタイヤが重いせいか11.1キロとなっています。

価格は2199ドル。


フロント周り


BOMBTRACKは日本でも流通しているようで、MTBの足回りを用いたバイクの販売は少ないことから魅力的なバイクが新たに加わったことになります。


最近のグラベルロードは、スピードに対する考え方が二極化しており、高速で走るエンデュランス系は105、ULTEGRAに28、30cのタイヤ、カーボンフレームを生かした軽量、振動吸収に力をいれおり、のんびり走るオフロード系は、スチール、アルミフレームにMTBの足回り、SRAM RIVAL(フロントシングル)を採用しているものが多いのが特徴です。

ちなみに、チタン、レイノルズ853のフレームは、28~35cのタイヤにシマノ105、ULTEGRAの採用が多く、ちょうどエンデュランスとオフロードの中間、いわゆる王道の作りとなっています。


個人的にはオフロード系が好きなんですが、日本ですとエンデュランス系がしっくりきそうで悩ましい選択となりそうです。



しかし、最近はキャンプバイクばっかり…
北米やヨーロッパではバックパッカーが流行なんですかねぇ?


BOMBTRACK
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