注文したWレバーがカトーサイクルプラスから届きました。

電話してから2日目に届く早業。

電話注文に慣れているのは、私のように全国から電話で注文しているからと思われます。

届いた製品は、中古ではありますが箱に入っており大事に使われたいたようです。

しかも「どっかにいったなぁ」と言っていた片側分のフラット台座をサービスで一緒に送ってくれました。

おじさんありがとう。

ちなみに、お値段は4500円×消費税+送料合わせて5370円也。

Wレバー自体が今はほとんど使われておらず、しかも流通していなので、どうしても高くなってしまいます。

これで、フロントディレイラーが3710円、Wレバーが5370円、そして三ヶ島のペダルを合わせて16,640円とそれなりに費用がかかりましたが、シマノ600のコンポでそろいました。

ちなみに、送料を合わせるとこれまでですでに56,000円近く費用がかかっています。

届いたパーツ


ここから、さらに

(ホイールリム+チューブ+タイヤ+シフト・ブレーキワイヤー)×2

が必要で、リムにもよりますがショップに頼むと4万円ほどかかりそうです。

安いと思って購入したものの費用も嵩み、まだまだ乗り出しまでは時間がかかるDURA ALL。

やはりパーツはすべてそろった自転車を買った方が安くつく。

そのことにはとっくに気づいていますが、もうここまでくれば止まることはできません。(笑)

いつまで散財し続けるのか…。

そろそろ終わりにしてほしいものです。