説明書どおり組み立てるものの遊んでいるうちにバラバラになり、元が何だったかも忘れてしまうLEGOブロック。

そして部品が紛失なんてオチがついてしまいます。

そんな悩みをすぐに解消するアプリが登場しました。

それが、Brickit

まだApp Storeでしか出ていませんが、秋ごろにはAndroid版も出る予定です。



使い方は簡単。

動画の通り、写真を撮るだけ。

撮ればあとはパーツを判別して自動で作れるものを提示してくれます。

ただ、動画を見ていると小さいものが主流なようです。

iphoneのユーザーからは、おおむね好評ですが、「色やデザインがイマイチ…」といった声があります。

どうも色はあまり気にしないようです。

とはいっても、私のスマホがAndroidなので、どのような感じになるのかまでは残念ながら体験していませんので詳細は分かりません。

ちなみに、日本語には対応していません。

まぁ、世界から見れば日本語はマイナーですから、仕方ありませんね。