レゴの廃盤パーツが壊れてもったいなかったので代替品を使ってみた
昔からあるレゴ。
1990年代のレゴがいくつかあるのですが、経年劣化ですぐ割れます。
しょせんプラパーツ。
やはり経年劣化は侮れません。
これまで壊れてもあまり気にしていなかったのですが、当然、壊れたパーツは減るだけで少しもったいないなぁと思うようになってきました。
だって二度と手に入らないパーツなんですよ。(笑)
壊したままでいいのか!
、と。
ちなみに、よく壊れるのがヒンジブロック。
2ツメと3ツメがあり、これを組み合わせるものなんですが、ツメがすぐ折れる。
もう悲しいぐらい。
このブロックはさほど価格が高くはないのですが、日本では手に入らないブロック。
海外サイトで探してみるとこのブロックは高くありませんが、それ以外の廃盤パーツはやはり高めの価格設定となっています。
ただ、廃盤されるパーツは使い勝手が悪いものが多く、再販は難しそう。
そうなると無駄にパーツを消費するのはやはりもったいない。
ということで、代替品を使ってみました。
使ってみると微妙に違いますが、まぁ違和感はあまりない。
しかも昔懐かしの潜水艦。
がブロックの破損を気にせず遊べるようになる。
これで、海底探索も容易になるでしょう。
手前が廃盤パーツ |
ということで、廃盤パーツを小袋に入れて保存しておくことにします。
でも、保存したパーツは使う予定がない。
保存することが目的…。
なんだか意味がないような気もしますが、これがマニア。
まさにマニアの所業。
そう思い込んで保存しておきたいと思います。
なんだか最近こんなパーツが増えてきました。
意味があるんでしょうか?
な・ん・て、自問自答しております。
まぁ、本当は意味がないとは思っていますが…。(笑)
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