熱が下がったものの喉が痛くて食事もままならない。
とはいえ、痛みもピークを越えてきましたが、痛みが気になり口の中にライトを当て鏡で見ると扁桃腺が白く口内炎のようになっている。

ちょっとグロイ。

でも痛いので調べてみると「扁桃炎」がどうも近そう。

原因は保育園で流行っている溶連菌がトリガーみたい。(笑)

特徴が

「主な症状としては38度以上の発熱、咽頭の痛み、悪寒戦慄、 倦怠感、頭痛、関節痛に加え、顎の下や頚部のリンパ節の腫れ」

などが挙げられている。


関節痛以外すべて当てはまる。


顎下辺りのリンパ節が触るとコリコリと少し腫れていて自分でも気持ち悪かったがこれで解消できそうな予感。


ただし、溶連菌がトリガーだと抗生物質の出番がありそう。


明日、耳鼻咽喉科へ行かないと…