why CYCLES サスペンションが付いたグラベルロードがデビュー
アメリカのユタ州に新たなチタンメーカーが誕生しました。
名前はwhy CYCLES。
No22など変わったチタンメーカーが多いアメリカではありますが、whyは中でも変わっています。(笑)
車種は、MTBのS7、グラベルロードのR+、ダートジャンプのT.F.の3つ。
メーカー名も独特ですが、車名も独特。^^
3車種のうちロードを展開せず、ダートジャンプを持ってくるところからオフロードを意識したメーカーです。
グラベルロードについては、700×42cと27.5×2.1と太いタイヤもオッケイ。
700×40cに最適化しているそうです。
ここまで太いとモンスタークロスと言った方がいいのかもしれません。
R+もS7のいずれもリヤキャリアーが付けられるようダボ穴も付いています。
ロングツーリングにも対応できそうです。
コンポは全車種ともSRAMを採用しており、珍しくシマノの設定がありません。
ここは、アメリカ製に対する強いこだわりがあるのかもしれません。
また、おもしろいのはR+にフロントサスペンションのオプションが用意されているところ。
ホームページでは正式な価格は反映されていませんが、アイスランドのメーカーLauf ForksのLauf Gritが付けられます。
さらにネジの色も青や赤、オレンジ、ブラックなどから選べるなど変わったオプションもあります。
チタンメーカーのグラベルロードは多いのですが、700×40cを最適化しているのはあまりありません。
こういった差別化がどのような影響があるのか興味が湧きます。
日本でもぜひ見てみたいものです。^^
why CYCLES
備忘録 チタン製自転車フレーム メーカーまとめ
名前はwhy CYCLES。
No22など変わったチタンメーカーが多いアメリカではありますが、whyは中でも変わっています。(笑)
車種は、MTBのS7、グラベルロードのR+、ダートジャンプのT.F.の3つ。
メーカー名も独特ですが、車名も独特。^^
3車種のうちロードを展開せず、ダートジャンプを持ってくるところからオフロードを意識したメーカーです。
グラベルロードについては、700×42cと27.5×2.1と太いタイヤもオッケイ。
700×40cに最適化しているそうです。
ここまで太いとモンスタークロスと言った方がいいのかもしれません。
R+もS7のいずれもリヤキャリアーが付けられるようダボ穴も付いています。
ロングツーリングにも対応できそうです。
ダウンチューブが特徴のS7
コンポは全車種ともSRAMを採用しており、珍しくシマノの設定がありません。
ここは、アメリカ製に対する強いこだわりがあるのかもしれません。
また、おもしろいのはR+にフロントサスペンションのオプションが用意されているところ。
ホームページでは正式な価格は反映されていませんが、アイスランドのメーカーLauf ForksのLauf Gritが付けられます。
さらにネジの色も青や赤、オレンジ、ブラックなどから選べるなど変わったオプションもあります。
why CYCLES R+
チタンメーカーのグラベルロードは多いのですが、700×40cを最適化しているのはあまりありません。
こういった差別化がどのような影響があるのか興味が湧きます。
日本でもぜひ見てみたいものです。^^
why CYCLES
備忘録 チタン製自転車フレーム メーカーまとめ
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