フランスの大統領選挙が近いが株を買ってみた
来週の23日、フランスで大統領選挙があります。
大統領が決まる選挙とあって、11人が立候補し、熾烈な選挙戦を繰り広げています。
なぜ、日本でフランスの選挙が気になるのか?
というと、それはEUに対する考え方を決める選挙でもあるからです。
候補者11人のうち、大統領を争うのは5人に絞られます。
ルペン候補(支持率23%)、マクロン候補(22.5%)、フィヨン候補(19%)、メランション候補(19%)、アモン候補(8%)で、23日の選挙で過半数を取ることができなければ5月7日に上位2名による決選投票が行われます。
このうち、ルペン候補と急激に支持率を伸ばしているメランション候補は保護主義、そしてEU懐疑派とあって、この2名が上位になるとEU離脱が現実的となり、ドイツと共にEUの中心であるフランスが離脱することになればイギリス以上に世界経済が混乱してしまうと言われています。
そんな中ではありますが、売却し待機していたささやかな資金で株を今日、買ってみました。
テクニカル的には、RSIをはじめ指標は底値を示していることからチャレンジしてみた訳です。
しかもフランスに限らず、北朝鮮などこれ以外にも怪しいものはたくさんありますが、恐れていてはダメということで…
ただ前回は、全額株式に投資したおかげで、ブレグジットにより厳冬を経験しましたが、今回は前回の反省を生かし、資金の半分を残してみました。(笑)
とカッコいいことを並べてみましたが、うまくいけば儲かるわけです。
ただ、いつもそうなんですが私の選択はうまくいかないんだよねぇ。(笑)
大統領が決まる選挙とあって、11人が立候補し、熾烈な選挙戦を繰り広げています。
なぜ、日本でフランスの選挙が気になるのか?
というと、それはEUに対する考え方を決める選挙でもあるからです。
候補者11人のうち、大統領を争うのは5人に絞られます。
ルペン候補(支持率23%)、マクロン候補(22.5%)、フィヨン候補(19%)、メランション候補(19%)、アモン候補(8%)で、23日の選挙で過半数を取ることができなければ5月7日に上位2名による決選投票が行われます。
このうち、ルペン候補と急激に支持率を伸ばしているメランション候補は保護主義、そしてEU懐疑派とあって、この2名が上位になるとEU離脱が現実的となり、ドイツと共にEUの中心であるフランスが離脱することになればイギリス以上に世界経済が混乱してしまうと言われています。
フランス国旗
そんな中ではありますが、売却し待機していたささやかな資金で株を今日、買ってみました。
テクニカル的には、RSIをはじめ指標は底値を示していることからチャレンジしてみた訳です。
しかもフランスに限らず、北朝鮮などこれ以外にも怪しいものはたくさんありますが、恐れていてはダメということで…
とカッコいいことを並べてみましたが、うまくいけば儲かるわけです。
ただ、いつもそうなんですが私の選択はうまくいかないんだよねぇ。(笑)
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