GAINTのGIANT TOUGHROADにドロップハンドルバージョンがデビュー
ロードとMTBをかけ合せたバイクのGAINTのTOUHGROADはまさにグラベルロード。
ただし、これまではフラットバーしかありませんでしたが、新たにドロップハンドルバージョンのTOUGHROAD SLR GXをラインナップに加わえました。
見た目は、フラットバーをドロップハンドルに変えたように見えますが、ジオメトリは完全刷新。
GAINTにはANYROADがありますが、ANYROADよりはホイールベースが長くロングツーリング向きで、さらに若干価格を抑えた設定となっています。
グレードは2種類で、コンポにより異なり、上位が0、次が1となっています。
フレームはアルミの6011をベースにしたALUXX SLR。
シートポストはGAINT特性の振動吸収、耐久性に優れたD型断面のものを使用しています。
また、ダウンチューブ下には、おなじみの泥除けが付いています。
アルミは、きれいに溶接され見た目も良く、かなりの仕上がりとなっています。
リヤキャリアー用のダボ穴が用意され、長距離も安心して走れます。
最大タイヤは標準で40cのチューブレスが装着され、45cでもクリアランスが確保されています。
コンポはSRAM Apexとなっています。
最近、グラベルロードのコンポをSRAMにするメーカーが多く、GIANTも同様に採用してきました。
写真を見る限り、フロント、リヤ共にQRのようです。
ホイールは、流行のチューブレス対応しています。
重量は不明、価格は0が1735ドル、1が1380ドルとなっています。
日本サイトでは、ドロップバージョンがまだラインナップに加わっていないので、販売については分りませんが、アメリカ版には載っており日本でも販売するのではないかと思われます。
ちなみに、GIANTのアクセサリーは豊富で、スポーツ自転車には珍しいキックスタンドなどもあり、個人的にも気になります。
リーズナブルな価格と豊富なアクセサリー、しかもどこにでも手に入れられるブランドを考慮すると有力な選択肢として考えられそうです。
GAINT
ただし、これまではフラットバーしかありませんでしたが、新たにドロップハンドルバージョンのTOUGHROAD SLR GXをラインナップに加わえました。
見た目は、フラットバーをドロップハンドルに変えたように見えますが、ジオメトリは完全刷新。
GAINTにはANYROADがありますが、ANYROADよりはホイールベースが長くロングツーリング向きで、さらに若干価格を抑えた設定となっています。
グレードは2種類で、コンポにより異なり、上位が0、次が1となっています。
フレームはアルミの6011をベースにしたALUXX SLR。
シートポストはGAINT特性の振動吸収、耐久性に優れたD型断面のものを使用しています。
また、ダウンチューブ下には、おなじみの泥除けが付いています。
TOUGHROAD SLR GX
アルミは、きれいに溶接され見た目も良く、かなりの仕上がりとなっています。
リヤキャリアー用のダボ穴が用意され、長距離も安心して走れます。
最大タイヤは標準で40cのチューブレスが装着され、45cでもクリアランスが確保されています。
コンポはSRAM Apexとなっています。
最近、グラベルロードのコンポをSRAMにするメーカーが多く、GIANTも同様に採用してきました。
写真を見る限り、フロント、リヤ共にQRのようです。
ホイールは、流行のチューブレス対応しています。
重量は不明、価格は0が1735ドル、1が1380ドルとなっています。
日本サイトでは、ドロップバージョンがまだラインナップに加わっていないので、販売については分りませんが、アメリカ版には載っており日本でも販売するのではないかと思われます。
ちなみに、GIANTのアクセサリーは豊富で、スポーツ自転車には珍しいキックスタンドなどもあり、個人的にも気になります。
リーズナブルな価格と豊富なアクセサリー、しかもどこにでも手に入れられるブランドを考慮すると有力な選択肢として考えられそうです。
GAINT
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