NAHBS 2018 NO.22のグラベルロードDRIFTERがカッコいい
チタンフレームを製造するNO.22。
ロードからマウンテンバイクまで製造、販売していますが、グラベルロードのDRIFTERをNAHBS 2018に出展しました。
紫色のフォーク、陽極酸化によるロゴがカッコよく、NAHBS 2018のSpecial Judges Exhibit Awardも受賞しています。
デザインは、奇をてらったものではなくオーソドックス。
ただ、完成車は、シートポストからボトルゲージまで一体としたデザインとすることで、全体が統一され見事な車体に仕上がっています。
陽極酸化によるカラーの種類は豊富で、青、紫など様々な色が選べます。
シートポストもかなりカッコいい仕上がりとなっています。
ジオメトリは、54サイズでトップチューブ長が545ミリ、ヘッド角が71.0度、チェーンステー長が430ミリ、ホイールベースは非公表となっています。
完成車はREADY-MADEとして設定され、コンポはULTEGRAを採用し、BBはT47。
足回りは、Reynolds ATRのホイールにSchwalbe G-Oneをチョイス。
最大タイヤサイズは40cまでとなっています。
前後ともスルーアクスルですが、径は非公表。
価格は6799ドルからとなっています。
フレームのみの場合は3199ドルからとなっています。
いずれも日本への発送はできるようです。
丁寧に作られたバイクは、走るだけではなく、見ているだけでも楽しめるバイクとなり、多くの時間を一緒に過ごしてくれそうです。
NO.22
ロードからマウンテンバイクまで製造、販売していますが、グラベルロードのDRIFTERをNAHBS 2018に出展しました。
紫色のフォーク、陽極酸化によるロゴがカッコよく、NAHBS 2018のSpecial Judges Exhibit Awardも受賞しています。
デザインは、奇をてらったものではなくオーソドックス。
ただ、完成車は、シートポストからボトルゲージまで一体としたデザインとすることで、全体が統一され見事な車体に仕上がっています。
きれいな仕上がり
陽極酸化によるカラーの種類は豊富で、青、紫など様々な色が選べます。
シートポストもかなりカッコいい仕上がりとなっています。
ジオメトリは、54サイズでトップチューブ長が545ミリ、ヘッド角が71.0度、チェーンステー長が430ミリ、ホイールベースは非公表となっています。
完成車はREADY-MADEとして設定され、コンポはULTEGRAを採用し、BBはT47。
足回りは、Reynolds ATRのホイールにSchwalbe G-Oneをチョイス。
フォークは内部配線
最大タイヤサイズは40cまでとなっています。
前後ともスルーアクスルですが、径は非公表。
価格は6799ドルからとなっています。
フレームのみの場合は3199ドルからとなっています。
レバー回り
いずれも日本への発送はできるようです。
丁寧に作られたバイクは、走るだけではなく、見ているだけでも楽しめるバイクとなり、多くの時間を一緒に過ごしてくれそうです。
NO.22
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