ワッショイ、ワッショイみたいに楽しいものは何一つありませんが、本日も追証が多く出たようで大幅下落。

新安値銘柄数は551。

これはかなりの数値です。

ということで、追証祭がそこらじゅうで開催されています。

日銀のETF買いによる配当のための売りが4000億程度あり、これがきっかけで下落しているのではないかと日経新聞に掲載されていました。

4000億円の売りはかなりの規模なので、それにつられてというのは分りますが、毎日毎日書いていますが、そもそも売買代金が少ないのが一番の原因。

売買代金があれば売りが多くても横ばい程度で済むのですが、今の市場は売りを吸収できずそのまま下落となってしまいます。

アメリカが弱ければダウに引っ張られ、中国が弱ければ上海指数に合わせる。

まさに弱く、悪いとこどりです。(笑)

新安値銘柄数551


おかげで、本日も上海が弱かったので日経平均をはじめ総じて軟調。

特にマザーズは、上海の3倍以上の3%を超える下げ幅でマザーズ指数は1000を割り込みました。

マザーズというだけで、優良銘柄も売り込まれる始末でクライマックスが近づいているのではないかと思っています。

ただ、ここからうまく反発できればいいのですが、2月から散々売り込まれている日本市場。

新興国はドル高による資金流出で余裕がなく、日本も個人投資家は含み損が大きく買う余力がなく横ばいとなりそうな気もします。

いずれにしてもあと数日でこの激しい売りも終わるのではないかと思っています。

とはいえ、ここまで売り込まれているわけで、ズルズルと下に向かう可能性も否定できません。

そろそろ売り枯れを期待したいところです。