ミノウラのワークスタンドRS-5000をポチってみた
スタンドがないスポーツ自転車。
メンテナンスするにはスタンドが必要です。
しかもチェーンなどを清掃するにはタイヤが地面に設置していないものがメンテナンスしやすいということで、いろいろなスタンドを探してきました。
当初は、ParkTool(パークツール)のPCS-10を購入しようと思っていました。
日本では定価4万円で、ネットでも2万台後半とお値段が張りますが、海外通販ですと15,000~18,000円で購入できます。
そういったところ、ほぼ同じ値段でミノウラのRS-5000があるのを知り、調べてみると工具皿もついてほぼ同じ価格ということで、今回はこちらを選択しました。
PSC-10
RS-5000
ちなみに、ミノウラの製品はいくつか持っており、どれもこれも使い勝手がいいことが決め手になりました。
ただ、一つ気になる点が…
それは、シートポストやトップチューブを挟んで持ち上げること。
MTBはシートポストを挟めるのですが、Lynskeyはシートポストが曲がっていること、シートポストの突き出しが短いこと、トップチューブに油圧ケーブルがあること、といったことから挟む箇所が相当限られそうです。
多分、シートチューブを挟むのではないかと思っています。
まぁ、あまり気にせず届いてから考えたいと思います。(笑)
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