バイクの生産終了が相次いでいます。

ヤマハは9月1日からSR400、セロー250、ドラッグスター400、ドラッグスタークラシック400、トリッカー、マグザム、VOX デラックス、アクシス トリート、BW'Sの9車種を生産終了します。

ピークから大幅に販売台数が減少しているうえ、排ガス規制が厳しくなり開発費との折り合いがつかないのが主な理由。

バイクを運転する人の平均年齢もだいぶ上がり、今では50歳以上とかなり厳しい状況です。

そんなこともあり、今回、大幅に生産終了となりました。

ちなみに、ホンダもかなりの車種が生産終了となり、国内勢はいずれも減少傾向。

さらにアメリカのハーレー・ダビットソンも似たり寄ったりと先進国はいずれも販売台数が減少傾向ですが、一方、インドなどの新興国では段々と排気量の大きいバイクが出始めています。

バイクはもともとニッチな乗り物なので、仕方がないと言えばそれまでなんですが、なんだか寂しいものがあります。

SRも生産終了


ちなみに原付バイクは日本だけのガラパゴス仕様で、ホンダとヤマハが協業するようになりました。

日本は軽自動車、原付バイクなど独自仕様が多いので、国が率先して海外仕様を生み出してほしいと思うのですが、ここが非常に弱いところで困ってしまいます。

地デジ、4Gなど他国でも使われている仕様もあるので、バイクについても早々に対策をお願いしたいところです。

原付バイクなんて、排気量を50ccから125ccにしてもいいと思うんですが…

パワーはマフラーなどでダウンできるので、あとは規格の作り方かと…。

バイク乗りとしては、できるだけバイクが親しまれるようにしてほしいところです。