ブルームバーグの記事で、高い株価は調整を待っており、そのきっかけが今回の北朝鮮かもしれないとのことです。

記事では、株式市場はいずれ、大規模な一斉売りに見舞われる。きょうではないだろうが、その局面は間もなく到来すると、豪AMPキャピタル・インベスターズで約1100億ドル(約12兆円)の運用に携わるネーダー・ナエイミ氏が予想した。

とされています。

これまで、散々株価が高いとは言っているものの、一向に下落する気配無かったアメリカ市場もこれをきっかけに状況が変わってくるのかもしれません。

ちなみに、ハリケーンのハービーによる影響は3兆円から大幅に積み上げられ、10兆円を超えるのではないかとの報道もあります。

さらに新しいハリケーンのイルマがすでにあり、こちらも大規模となっていることから、さらなるダメージも懸念されます。

これまで順調だった上期に比べると景色がかなり異なっています。

しかも、FRBやECBによる利上げや金融緩和縮小、さらに債務上限などが今月に集中しています。

経済も大きな影響を受けそうで、今後の進展が気になります。