ALL CITYからアドベンチャーバイクGORILLA MONSOONがデビュー
先日、グラベルロードのCOSMIC STALLIONを紹介したALL CITY。
スリムなフレームとポップなカラーリングがマッチした自転車を販売するメーカーで、新たに魅力的な自転車をデビューさせました。
GORILLA MONSOONは、アドベンチャーバイクで、足回りは650Bを採用し、最大タイヤ幅は27.5 x 2.4インチまで装着できます。
最近の流行の650Bの足回りを採用したロングツーリングバイクで、場所を問わず走れる自転車となっています。
フレームは612 Select CroMoly steelで作られており、BBは73ミリのイングリッシュを採用。
フロントフォークもクロモリを採用していますが、フレームとは違い4130となっており、フリーケージが取り付けられるようになっています。
フレームサイズは43センチから61センチまで7つを展開。
ジオメトリは、52センチで見てみるとトップチューブ長が555ミリ、ヘッド角が71.5度、チェーンステー長が430ミリ、ホイールベースが1015.3ミリとなっています。
ディスクブレーキで、メンテナンス性を考慮し、ワイヤー式を採用。
前後ともスルーアクスルでフロント15ミリ、リヤ12ミリとなっています。
ボトルケージは3か所取り付けられ、ダボ穴もありキャリアーも付けられます。
コンポはFSAとSRAM Apex1の組み合わせ。
価格は、コンプリート版が1999ドル、フレームセットが850ドルで、日本での価格は26万9784円(税込み)となっています。
魅力的な自転車が増え、アドベンチャーバイクの選択が困りそうです。
ALL CITY
スリムなフレームとポップなカラーリングがマッチした自転車を販売するメーカーで、新たに魅力的な自転車をデビューさせました。
GORILLA MONSOONは、アドベンチャーバイクで、足回りは650Bを採用し、最大タイヤ幅は27.5 x 2.4インチまで装着できます。
最近の流行の650Bの足回りを採用したロングツーリングバイクで、場所を問わず走れる自転車となっています。
フレームは612 Select CroMoly steelで作られており、BBは73ミリのイングリッシュを採用。
アドベンチャーバイクGORILLA MONSOON
フロントフォークもクロモリを採用していますが、フレームとは違い4130となっており、フリーケージが取り付けられるようになっています。
フレームサイズは43センチから61センチまで7つを展開。
シンプルなデザイン
ジオメトリは、52センチで見てみるとトップチューブ長が555ミリ、ヘッド角が71.5度、チェーンステー長が430ミリ、ホイールベースが1015.3ミリとなっています。
ディスクブレーキで、メンテナンス性を考慮し、ワイヤー式を採用。
フロントフォーク
前後ともスルーアクスルでフロント15ミリ、リヤ12ミリとなっています。
ボトルケージは3か所取り付けられ、ダボ穴もありキャリアーも付けられます。
コンポはFSAとSRAM Apex1の組み合わせ。
価格は、コンプリート版が1999ドル、フレームセットが850ドルで、日本での価格は26万9784円(税込み)となっています。
魅力的な自転車が増え、アドベンチャーバイクの選択が困りそうです。
ALL CITY
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