CANYONからグラベルロードGRAILデビュー
斬新なグラベルバイクGRAILがCANYONから発売されました。
CANYONらしいデザインと振動吸収に力を入れたフレーム。
開発力が高いCANYONらしく、TREKなどとは違った手法で振動吸収を考え、なんとフロントはドロップハンドルのバーを二段にし、リヤはシートポストで吸収するようになっています。
こちらでTREKと同様な機能があるのであれば、一部のパーツのみで対応できるのでコストが安く合理的です。
ただ、その分、デザインは賛否が分かれそうです。
詳細については後日にしますが、なかなか斬新なデザインです。
しかも重量は最上級のGRAIL CF SLX 8.0 DI2で8.2キロと軽量。
価格もコンポをULTEGRAのDi2に、ホイールをREYNOLDSのATRを採用しながら509,000円(関税と送料は別途)とかなりリーズナブルな設定となっています。
コストパフォーマンスの高いCANYONがどのような乗り心地がとても気になります。
CANYONらしいデザインと振動吸収に力を入れたフレーム。
開発力が高いCANYONらしく、TREKなどとは違った手法で振動吸収を考え、なんとフロントはドロップハンドルのバーを二段にし、リヤはシートポストで吸収するようになっています。
こちらでTREKと同様な機能があるのであれば、一部のパーツのみで対応できるのでコストが安く合理的です。
ただ、その分、デザインは賛否が分かれそうです。
詳細については後日にしますが、なかなか斬新なデザインです。
GRAIL CF SLX 8.0 DI2
しかも重量は最上級のGRAIL CF SLX 8.0 DI2で8.2キロと軽量。
価格もコンポをULTEGRAのDi2に、ホイールをREYNOLDSのATRを採用しながら509,000円(関税と送料は別途)とかなりリーズナブルな設定となっています。
ハンドは上下2段
コストパフォーマンスの高いCANYONがどのような乗り心地がとても気になります。
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