スペインのNORDESTからアドベンチャーバイクSARDINHAがデビュー
マウンテンバイクのみをラインナップするスペインのNORDESTから度ベンチャーバイクSARDINHAが登場しました。
マウンテンバイクメーカーらしく、アドベンチャーバイクも写真のとおりマウンテンバイクと同様のスタイルとなっています。
アドベンチャーやグラベルロードの最近のスタンダードはロードバイクを原型としてしているためドロップハンドルを採用しているものが多いのですが、SARDINHAはそれとは一線を画したデザインとなっています。
ただ、ジオメトリはロングツーリングを意識したもので、BBの位置が低く通常のマウンテンバイクとは異なります。
また、ダボ穴は豊富で泥除け、ボトルケージなど様々なものが取り付けられます。
フレームは4130クロモリで、フロントにはリジッドフォークを採用しています。
フロントフォークについは、100~120ミリトラベルのサスペンションも付けられよう設計されています。
タイヤは650Bまたは29erのいずれもOK。
最大タイヤ幅は27.5×3.0、29×2.6まで。
前後ともスルーアクスルで、フロント15ミリ、リヤ12ミリとなっています。
フラットバーはドロップハンドルに比べ荷物を搭載しやすく、悪路に強いメリットがあります。
また、砂利道などでは700cよりもマウンテンバイクのタイヤの方が走りやすく、またパンクしにくいといった利点もあります。
その分、長距離は苦手ですが、100キロ程度なら結構走れますので日本でもキャンプツーリングなどで活躍してくれそうなバイクです。
価格は、フレーム単体が549ユーロ、フォークとのセットが719ユーロとなっています。
ただ、4月中に注文すると50ユーロ~60ユーロ引きで購入できます。
マウンテンバイクスタイルのアドベンチャーがほしい人は一度ホームページを見てはどうでしょうか。
NORDEST
マウンテンバイクメーカーらしく、アドベンチャーバイクも写真のとおりマウンテンバイクと同様のスタイルとなっています。
アドベンチャーやグラベルロードの最近のスタンダードはロードバイクを原型としてしているためドロップハンドルを採用しているものが多いのですが、SARDINHAはそれとは一線を画したデザインとなっています。
ただ、ジオメトリはロングツーリングを意識したもので、BBの位置が低く通常のマウンテンバイクとは異なります。
また、ダボ穴は豊富で泥除け、ボトルケージなど様々なものが取り付けられます。
バイクパッキングスタイルの写真がいっぱい
フレームは4130クロモリで、フロントにはリジッドフォークを採用しています。
フロントフォークについは、100~120ミリトラベルのサスペンションも付けられよう設計されています。
MTBスタイルのツーリングは楽しい
タイヤは650Bまたは29erのいずれもOK。
最大タイヤ幅は27.5×3.0、29×2.6まで。
前後ともスルーアクスルで、フロント15ミリ、リヤ12ミリとなっています。
フラットバーはドロップハンドルに比べ荷物を搭載しやすく、悪路に強いメリットがあります。
また、砂利道などでは700cよりもマウンテンバイクのタイヤの方が走りやすく、またパンクしにくいといった利点もあります。
フレームセット
ダボ穴は豊富
その分、長距離は苦手ですが、100キロ程度なら結構走れますので日本でもキャンプツーリングなどで活躍してくれそうなバイクです。
価格は、フレーム単体が549ユーロ、フォークとのセットが719ユーロとなっています。
ただ、4月中に注文すると50ユーロ~60ユーロ引きで購入できます。
マウンテンバイクスタイルのアドベンチャーがほしい人は一度ホームページを見てはどうでしょうか。
NORDEST
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